Brand-New Life～吹氣球人生

嗯....看完演唱會DVD之後，發現這次的缺點就是後面影片都沒有照很清楚，有點可惜。
來PO當時看演唱會覺得很感動的V6機率(?)
大家拿到台壓DVD可以搭配使用(其實他很簡單，應該不用翻譯也看得懂XD)

(這一段算是引出39交響樂)
ビッグバンが発生してから現在まで　推定約138億年
宇宙大爆炸發生至今　推測約138億年

地球が誕生してから現在まで　推定約46億年
地球誕生至今　推測約46億年

人類が誕生してから現在まで　推定約700万年
人類誕生至今 推測約700萬年

世界の人口　推定約75億人
世界人口數　推測約75億人

日本の人口　約1億2500万人
日本人口數　約1億2500萬人

一人の人が一生のうちで出会う人の数　約3000人
人一生相遇的人數　約3000人

一人の人が一生のうちで運命の人に出会う確率　0.000000008%
人的一生遇見真命天子(女)的機率是　0.000000008%

V6の6人が出会った確率　0.00000000000000002%
V6六人相遇的機率是　0.00000000000000002%

V6とファンの皆がコンサート会場で出会えた確率　0.00007%
V6與大家在演唱會場上相遇的機會是　0.00007%

V6とみんなが一緒に歩んできた時間　176729時間
V6與大家一起走過的時間是　176729小時

V6とファンのみんなとこれから作っていく時間　176729小時+∞
V6今後與大家一起度過的時間是　176729小時+∞

V6のファンへの気持ち　
V6對粉絲們的心情
Thank you
for all you do for me
いつもありがとう。
39 Symphony

(第二樂章結束後，也有一段小影片)
V6がファンのみんなに会いに行った距離　113821km（約地球３周分）
V6為了與粉絲相見而移動的距離是　113821km（約地球三周）

V6の20年間のコンサートの公演数　757回（トニセン、カミセンを含む）
V6這20年來舉辦演唱會的次數是　757次（包含TC、CC的演唱會）

V6の20年間でコンサートをした時間　1892．5時間（トニセン、カミセンを含む）
V6這20年來演唱會的時數是　1892.5小時（包含TC、CC的演唱會）

V6が20年間で代々木でコンサートをした時間　412．5時間（トニセン、カミセンを含む）
V6這20年來在代代木舉辦演唱會的時間是　412.5小時（包含TC、CC的演唱會）

V6の20年間のコンサートスタッフの延べ人数　53170人
V6這20年來演唱會工作人員累計　53170人次

岡田がコンサート中にメンバーのお尻を触る確率　120％
岡田在演唱會中摸團員屁股的機率為　120%

三宅がコンサートのMC中に話を聞いていない確率　100％
三宅在演唱會MC中沒在聽的機率為　100%

長野がご当地グルメを食べる確率　100％
長野吃當地美食機率為　100%

井ノ原がMCで話を盛る確率　ほぼ100％
井之原炒熱MC的機率為　接近100%

V6がコンサート中に全力疾走した距離　286．3km（フルマラソン約6.5回分）
V6在演唱會中全力奔馳的距離是　286.3km（全馬約6.5次）

メンバーがリハ－サルいる時の距離　100cm以内
團員們在彩排時的距離為　100cm以內

メンバーが楽屋にいる時の距離　80cm以内
團員們在休息室的距離為　80cm以內

メンバーが打ち合わせをしている時の距離　60cm以内
團員們開會時的距離為　60cm以內

三宅健の場合　近い…。
三宅健則是　超近…。  

国立代々木競技場（第一体育館）のステ－ジからスダンド最後列までの距離　　約105m
國立代代木競技場（第一體育館）從舞台到座位坐後一排的距離為　約105m

V6とファンのみんなの距離　いつも　そばに
V6與粉絲們的距離　總是　在身旁
(接著就是第三樂章)

(接下來第五樂章結束後，有一段1996年8月 TBS M-NAVI <V6の夏休み>的影片)
坂本：V6がデビュ－してから約9か月が経ちました。とりあえず振り返ってじゃないですけども、一枚の紙に作文として書いてもらった。早速読んでもらいたいと思いますけど。
坂本：V6出道至今已經9個月了，雖然不算是回顧，但是今天大家都寫了一面作文，我們就來讀一下吧！

長野：V6になってもうすぐ一年になろうとしている。一人欠けるとV6じゃなくなる。俺達は6人でV6なんだ。
長野：V6出道快要一年了，缺了任何一個人就不是V6，我們六個人就是V6。

岡田：この6人なら、僕はどんなことがあっても、乗り越えられると思います。
岡田：如果是這六個人的話，不管發生什麼事情，我覺得都能越過困難。

森田：俺はV6に入ってPになった。俺はV6と共にこれからももっともっともっとPな大人になりたいと思う。
森田：我在加入V6之間變成了P。我要與V6一起變得更更更更更P的大人。

井ノ原：ときどき遅刻をしてしまう私を温かく見守ってくれるV6があるから、みんながいるから私は幸せなんだと思います。
井之原：因為有溫柔守護著偶爾遲到的我的V6，有大家讓我覺得很幸福。

坂本：みんなに会えたV6になった。よかった。ありがとうとは決して言わない。そして決してリ－ダ－は一人ではない。リ－ダ－は今ここにいる6人だから。
坂本：與大家相遇然後成為V6。我絕對不會說什麼太好了、謝謝這種話，不過Leader也不是我一個人，而是在座的我們六個人。

三宅：先のことなんてどうでもいいと思う。運命を切り開いていくのは僕達だから。もっと僕自身、みんな自身、分かり合えて、色んな人にV6ってすごいじゃんて言われるようになりたい。おしまい。
三宅：過去的事情怎麼樣都無所謂，但是我們相遇開啟了命運的齒輪，未來希望能夠更加了解自己與大家，讓很多人誇讚V6。以上。
(接著就接第六樂章的寄不出的信)

偷渡一張演唱會裡面我很喜歡的畫面

 在旁邊偷笑的小夠也好可愛(大心)